5月20日、ペルーのカスティーヤ経済財政大臣は、官民パートナーシップで遂行される28の投資プロジェクトについて、総額で135億ドルの投資を受ける予定だと発表。

投資プロジェクトは、鉄道輸送、炭化水素・エネルギー、電気通信、農業地や灌漑事業、港湾、観光、鉱業などで形成されている。

「ペルーは140億ドル規模の投資ポートフォリオを持っている。ポートフォリオからの利益を社会福祉への還元を実現させるためには、国内のインフラを改善する必要がある。また官民パートナーシップでの実行が不可欠だと考えている」と答えている。

カスティーヤ経済財務大臣は、ペルーが積極的に行っている海外での経済セミナー「インベストメント・ロードショー」に触れ、「海外の投資家達は魅力的な投資場所を常に探しており、ペルーが彼らの求める投資プロジェクトを持っているということを効果的に伝えてきている」と強調。こうした海外投資をペルーに呼び寄せることで、ペルーの安定した経済成長率を維持していくが可能だとしている。

また、ペルー民間投資振興公社(Proinversion)は、輸送道路の開発と整備に関する投資プロジェクトに約50億ドル、炭化水素の開発プロジェクトに430万米ドル、地下鉄道開発に45億ドルの扱い運用していると語った。

 

写真提供:ANDINA

 


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