国立山形大学はペルーのラ・モリーナ国立農業大学(リマ市)とカトリカ大学(リマ市)とそれぞれ、大学間の交流協定を提携した。

この協定のために、山形大学安田弘副学長、大崎直太教授、山﨑眞二教授、ロペス ラリー准教授、江藤直行准教授らがペルーを訪れ、12月3日にラ・モリーナ国立農業大学、12月4日にカトリカ大学との協定書締結を行った。
ラ・モリーナ国立農業大学は、フジモリ元大統領が学長だったことでも知られる、ペルーの農業漁業森林業分野のリーダーを排出する名門農業大学だ。この交流協定により学生や教員の交流を可能にし、農業や環境技術に関する共同開発も行っていく考えだ。
また、カトリカ大学は、ペルー国内で評価の高い私立大学の一つで、著名な政治家や首相、閣僚、大統領らを輩出している名門大学だ。
今後、各大学との間で、教員や学生の交流他、シンポジウム研究会の開催、共同研究がすすめられる予定だ。
この協定凍結を記念し、各大学では、安田副学長による山形大学の紹介を行い、同校した大崎直太教授、ロペス・ラリー准教授(農学部)が研究の紹介をし、出席した学生たちから活発な質疑を受けた。

写真上:ラ・モリーナ国立農業大学(同大写真提供) 下:カトリカ大学ルビオ・コレア学長との調印式(同大写真提供)


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