ペルー・リマ市のミラフローレンス地区に、6か月限定で三菱自動車の電気自動車「i-MiEV」が走る。

電気自動車がペルーを走るのは初めて。ミラフローレンス地区は、リマの海岸沿いにある新市街の一つで、高級ホテルやショッピングエリアが並ぶ。エコカーは、環境保護関連のキャンペーンに活用され、ボトルの回収やリサイクルなどをプロモーションする予定だ。日本国内では、環境保護、資源対策の対応が高まる中、各自動車メーカーは、ディーゼルエンジンの開発にも力を入れてきた。しかし、ハイブリットの開発でトヨタやホンダが先を行く中、三菱とスバルは電気自動車に開発を特化してきた背景がある。

電気自動車は、車から有害な排出ガスやCO2の発生がない。リチウムイオン電池の開発が進んだことも電気自動車を後押しした。また、災害時の停電対策にも電気自動車を一家に一台置くことで、非常用の電気バッテリーとして使える。住宅に電気自動車とインターネットを組み込んだ、スマートハウスの構想を環境にやさしい、新しい暮らし方として注目されている。

 


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