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ペルー国内で最大の金融機関、バンコ・デ・クレディット・デル・ペルー(BCP)のシニアアナリスト、フアン・カルロス・オダール氏は、ペルーの経済成長について、2014年は5.3%の成長だと予測している。

BCPの分析によれば、鉱業や漁業の輸出関連が伸び、公共支出が上昇。2013年と同様の伸高を見せるという。

また、、太平洋のイワシ漁獲高と鉱業生産が増えるため、一次産品の輸出が9.4%上昇するとの見方をしめした。さらにペルーの銅生産は、2014年に訳20%成長するという予測を立てている。
昨年末、中国アルミ業公司傘下のチナルコマイニング・コーポレーション・インターナショナルは、トロモチョ銅鉱山で生産を開始、ペルーの銅生産を一気に上昇させた。追加投資をしながら、年間生産量100万トンを目指している。
ペルーの鉱山生産量が増加している裏には、近年中国の鉱山会社が、盛んにペルーへと進出している影響があるようだ。
さらに、ペルーの国内需要については、4.8%の成長が見込め、消費は4.8%、投資は4.2%程度の上昇が期待されれうという。
この4年間で、ペルー経済は上昇してきた。
特に2012年は、6.3%の成長率で、ウマラ政権を支えてきた。しかし2013年に鉱物関連の輸出が下がったことに影響を受け、5.02%の成長へとダウン。
それと比較すると、2014年は経済成長の復活を目指すようだ。


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