9月

9月3日、神戸市内の海外移住と文化の交流センターにて、「神戸港と日本人の南米移住」について、セミナーと写真展示が開催される。

神戸港は、明治時代より海外との貿易を通じ、人、物が流通する日本を代表する港であった。そして明治時代始まった海外移民政策においては、ここに移住希望者たちが出国前に一時収容される施設がおかれており、神戸港は南米へ移民するものたちにとって、未来へつながる出発地でもあった。

明治41年4月28日に、神戸港から出発した笠戸丸には、781名の第一回契約移民が船上し、ブラジルのサントスを目指した。神戸港は横浜港と並び、ここから南米への移住の歴史が始まっている。

今回のセミナーでは、メキシコ、アルゼンチン、ペルー、パラグアイへ移民した日本人の子孫と、実際に神戸港から南米へ行きの船に乗り、パラグアイへと移住した体験談が紹介される。

また、写真展示が行われ、日本の移住の歴史を振り返る。

日時:2017年9月3日 14時~17時

場所:神戸市立海外移住と文化の交流センター

入場無料

主催:ひょうごラテンコミュニティ(TEL 078-739-0633 )

 


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