16日、ペルー・リマの商工会議所(CCL)によれば、一年間に6%の経済成長率を達成することで、最大で50万人の雇用を生み出すことができるという。

リマ商工会議所の経済ビジネス研究部門のディレクターを務めるセサール・ペニャランダ氏は、「重要なのは、適切な賃金を支払うことをができる雇用を生み出すことだ」と指摘する。

現在のところペルーの労働需要から、毎年36万の雇用を生み出す必要があるというが、36万人の雇用を確保するためには、少なくても年間の経済成長率は4%を確保しなくてはならない。少しずつ失業者を減らし、安定収入を確保するような雇用政策を建てる必要があると主張する。

現在のところ、完全失業率が下がってきており、ペルーの雇用事情は改善しつつあるというが、全体的な給与レベルの問題や格差などが改善されておらず、内需拡大のためにも安定雇用と給与の確保は必須となっている。

 


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