1月23日から27日の間、スイスのダボスで世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が開催する。世界からは50カ国の首脳が集まり、さらに産業界からは約1500人のトップ経済人たちが参加する予定だ。

ペルーのフアン・ヒメネス首相は、「今回の世界経済フォーラムでは、世界のトップクラスに対して、ペルーへの投資を誘致するために直接対話を進めていきたい」と21日に発表した。

「目的はペルーのイメージさらに高めることで、投資とビジネスチャンスが結びつく魅力的な国としてのペルーを知ってもらう」とペルー地元ラジオ局のRPPのインタビューで語っている。

また、この世界経済フォーラムには、ペルーのシーフードレストラン「コスタ・ネラ700」のシェフであり、ペルーを代表する日系人シェフのウンベルト・サトウ氏とその息子のヤキール・サトウ氏が、現地でペルーの食材を使った料理を参加者たちに提供する。

ウンベルト・サトウ氏は、シーフード料理の大家であるが、和食とペルー料理をお融合させたフ―ションのパイオニアとして、ペルーのグルメ界の巨匠として知られた人物だ。

ヤキール・サトウ氏は、ヒルトン東京で開催されたペルー料理フェアの代表シェフとし来日。次世代を担う日系人シェフのホープとして期待されている。

ペルー政府は、ペルーの食文化も世界に向けて需要な経済アイテムとして、その発展とプロモーションに戦略を持って進めている。

トップビジネスマンや首脳たちの舌をうならせ、ペルーを強く印象つけるために、サトウ親子は重要な任務を任されている。

なお、4月にはペルー・リマにて、世界経済フォーラムのラテンアメリカ総会が開催される予定だ。

 

写真提供:PROMPERU

 

 


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