1月22日、ペルーのウマラ大統領は、大統領官邸にペルーに駐在する各国の大使や関係者を招き、歓迎式典を開いた。

冒頭でウマラ大統領は、「昨年から引き続き、ペルー経済は順調な成長が期待され、各国の投資家や企業の信頼に応えられる法整備を進めている」と自信に満ちた挨拶を行った。昨年度はペルーでアラブ地域を招いた経済フォーラムが開催され、さらに南米の経済リーダーとして、積極的な各国との経済提携政策を進めてきている。

また、ウマラ大統領は南米とアジア地域の経済連携が注目されていることに触れ、2012年度に訪れた日本や韓国との経済連携の成功例についても今後の見通しを明るくしている。

「ペルーは、今後もマクロ経済政策を推進させ、各国との経済関係を強化しすると共に、環境保護にも積極的な政策を打ち出し、資源を持つ国として、責任を持った開発をしていきたい」と語った。

また、ペルーブランドの認知をさらに進め、各国でのプレゼンを強化し、ペルーの商業や文化を伝播していきたいと付け加えた。

2013年の国際通貨基金、世界銀行の年次総会は、ペルーで開催されることが決まっており、さらに主要な経済フォーラムの開催などが決まっており、世界経済の主力が南米ペルーに注目している。

 

 

写真提供:大統領公式広報 写真左より、ラファエル・ロンカリオロ外務大臣 ウマラ大統領、ナディン・エレディア夫人

 


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