3月2日、ペルーのマニュアル・プロガービダル環境大臣は、ペルー議会は、今月中に、国家システムとして環境モニタリング・アセスメント(SINEFA)を作り、環境モニタリングを行うための法案について承認を行うと、ペルーの国営報道機関アンディーナに伝えている。

環境モニタリング・アセスメント(SINEF)は、環境モニタリングへの新たなアプローチを提案するだけではなく、環境破壊を招いた原因を取り除き、さらに損害を修復するために活用される。

「政府としては、環境に責任を持たない企業には、非常に厳しい指導と罰則を考えているが、行政指導を行い、環境に影響を与えた原因となったものを改善し環境アセスメントを守る機会も提供していく」と述べている。

現在ペルーでは、鉱業の要であるカハマルカは、水源汚染を心配した地域住民による反対運動のおかげで、操業を停止せざる負えない状況だ。さらに海外投資を優位にするためにも、環境モニタリングを強化する必要がある。

ウマラ政権が掲げる、社会包摂を実現させるためにも、環境と共に共存できる国内開発が、急務となっている。

 

 

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