ペルーのホセ・ルイス・シルバ貿易観光大臣は、2011年12月から運航が始まっている大韓航空によるペルーとソウル間の貨物便だが、週に一便から二便に増便すると国営ラジオう放送「Radio Nacional」で話している。

また、それほど先ではないうちに、一般の旅客機が運航するとの計画も語っている。

「韓国の旅行関係業者は、ペルーの観光マーケットについても調査を進めており、旅客機が運航されれば、ソウルがペルーへの玄関口となる」とシルバ大臣。

日本の旅行業界でも、ソウルからペルー行きの旅客機がでることは、歓迎ムードのようだ。

ペルーの貿易観光庁によれば、対アジアでのプロモーション展開は、毎年予算をあげてきており、日本を中心としたアジアからの旅行者に対して、積極的な働きかけをしたいという。中でも韓国からの旅行者は、毎年伸びる傾向にあるが、リマ韓国間のフライトが可能になれば、日本の関西や九州地域から南米へと行きたい旅行者も誘致することができる。

韓国とペルーの経済的な結びつきは、近年さらに強固なものなっており、「アジアからよい便りを持ってくる」というシルバ大臣の言葉には、その自信がうかがえるようだ。

Tags:

ABOUT THE AUTHOR: