12月12日にインドのニューデリーで開催された、ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards)主催による「ワールド・トラベル・アワード2012」で、世界でもっとも美食を楽しむことができる観光地(World’s Leading Culinary Destination)の栄誉に輝いた。

エントリーされていたのはペルーの他、オーストラリアや中国、フランスやインド、イタリア、日本、マレーシア、メキシコ、スペイン、タイ、アメリカだった。

ペルーの観光や食などを含めペルーの魅力をすべてブランド化し、世界に向けてプロモーションをしているPromPeruの特別プロジェクトリーダー、ルイス・チュカス氏は「ペルーに投票をしてくれた人々に深く感謝し、ペルーが美食と観光を共に楽しむことができる国だと証明できたことがとてもうれしい。そしてこのような素晴らしい国にしているペルーのみなさんに感謝したい」と喜びを語っている。また、ペルーが美食大国である所以は、「海からアンデスを通りジャングルへと国土を広げているペルーの多様性に富んだ地理も優位に働いている」ことだという。

 

ウォール・ストリート・ジャーナルは、このワールド・トラベル・アワードは、旅行業界のオスカーのようなものだと評しているが、世界各国171国の約79万人の観光関係の専門家や一般の人たちの投票によって選ばれるこの賞は、大変名誉あるものだ。

観光立国として、戦略的なプロモーションを2012年度から積極的に行ってきたペルーだが、それにふさわしい賞を得たようだ。

 


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