ペルー・ナスカの地上絵は、リマから南にむかって400Km離れた海岸沿いとアンデス山脈にはさまれた砂漠地帯にある。紀元前200年から紀元後800年のナスカ文化時代に描かれたものだが、その絵の目的はいまだ謎に包まれている。 株式会社MIRADOR代表田島氏 このナスカの地上絵の発見と研究に生涯をささげた、ドイツ人マリア・ライへ氏の活動がなければ、地上絵は生活道路の元、車の走行などで踏み荒らされていたこ […]
Withコロナの生活もほぼあたりまえになり、気になるのはマスクのバラエティー。機能がいいのももちろんのこと、そこはちょっと個性を出したり、ファッションとあわせたいところ。 そんな中、ペルーが好きという人にお勧めのマスクが販売されます。 ペルーの人気観光地であるナスカの地上絵のうち、サルとハチドリをモチーフにしたオリジナルマスクが、南米雑貨ショップ「アンデスマーケット」から発売。 マス […]
2018年12月に完成した、ペルーのナスカ地上絵を見ることができる新しい展望台の贈答式が、2020年2月4日に現地にて行われた。
ペルー・ナスカの地上絵をテーマに制作された行田市・古代蓮の里「田んぼアート」。その施設内にある古代蓮会館にて、2019日本ペルー友好年(移民120周年記念)事業実行委員会の設立について発表が行われた。
ペルーにある世界遺産の一つ「ナスカの地上絵」を保護するために設立された、株式会社ミラドール(埼玉県新座市)が、ナスカの地上絵を発掘研究している山形大学人文学部と研究保護を支援する協定を締結した。