ペルー・リマにケーブル設置予定。来年5月の運行を目指す

今年の9月から、ペルーのリマ市内、旧市街北側にあるサン・クリストバルとパルケ・デ・ラ・ムラヤ間にケーブルカーの設置工事が始まるようだ。来年の5月から6月の間に運航が開始される予定だ。

リマ市の民間投資部門責任者のドミンゴ・アルズビアルデ氏が、ペルーの国営報道局ANDINAに語ったところによると、すでにペルー文化省は、このケーブルカー設置について許可を与えており、施工前の最終計画をエンジニアが確認しているところだという。

パルケ・デ・ラ・ムラヤは、リマ市がかつて城郭都市だった名残を残る城壁公園で、当時の石造りの壁や民家の跡などが復元されてある。アルマス広場からリマック川沿いを行き、人気観光スポットのサン・フランシスコ教会の近くだ。

また、サン・クリストバルは、リマ市内を一望できる丘で、観光地としても知られているが、丘の下はスラム街が広がるなど、治安の悪さも問題になっていた。

ケーブルカーの建設は、こうした歴史的中心部の観光開発を促す政策の一つでもあり、新しい移動手段として、リマ市の宣伝にも大いに役立つと思われる。投資額は8百万ソルに近づいている。

"ケーブルカーの建設は歴史的中心部の観光開発の政策の一部であり、Cantagallo公園とセルカドとリマク内の道路を置き換えフットパスに関連しています。"と彼は付け加えた。

 


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