ペルー円借款契約の調印 が行わる。上下水道網の修復や観光振興を通じた地域開発支援へ
1月9日、ペルー共和国の首都リマにある大統領宮殿で、国際協力機構(JICA)とペルー政府間の50億7800万円(リマ首都圏北部上下水道最適化事業Ⅱ)を限度とする円借款貸付契約と29億500万円(アマソナス洲地域開発事業) […]
日系青年たち「ヘネラシオン64」展、ペルー日系人移民博物館で開催
ペルー・日系人協会(APJ)の建物内にある「日系移民博物館」では、1月2日から2月28日にかけて、「Generación 64(ヘネラシオン64)回顧展」が開催されている。 1950年代から60年代にかけて […]
ダカール・レース2013、ペルーのコスタ・ベルダ海岸スタート
今年のダカール・ラリーは、1月5日~20日の期間開催される。昨年は南米大陸を北上しリマがゴールになったが、2013年のダカール・ラリーは、リマのチョリーヨス区にある海岸コスタ・ベルデ(Costa Verda)が選ばれた。 […]
ペルーニュースについて
■Peru News は、ペルーの今を知るためのWeb ニュースサイトです■ Peru News は、ペルーのことに特化したニュースサイトです。南米諸国の中でも日本とのかかわりが深いペルーは、順調な経済成 長を続けており […]
歓声と花火とともに、ペルーの2013年が始まる
南米ペルーも、大晦日のファンファーレとともに、2013年を迎えた。 ペルーのこの時期は、夏を迎える。家族や友達のグループが、レストランや海岸沿いの宿泊施設に出向いて、カウントダウンパーティーも盛んだ。
ペルーGDPの税収割合、今後GDPの18%まで引き上げ予定。税金徴収強化と法整備が急務
ペルー政府は、社会的包摂を実現させる政策を実行するためにも、2016年度までに国内総生産(GDP)の中で税収率を18%上げる必要があると目標を掲げている。
ペルーの経済団体連合会が、2013年のGDP成長予測7%から9%と予測
ペルーの経済団体連合会CONFIEPのアルフォンソ・ガルシア・マイロ会長は25日、 2013年度のペルーのGDPは、国際金融危機緩和の見込みから7%から9%の成長が予測されると発表した。
日本とペルー間の貿易EPA以降14%の伸び。リン鉱石への投資が急成長すると予測
駐ペルー福川正浩日本大使が、2012年3月に発効されたペルーと日本間の経済連携協定(EPA)以降、二国間の貿易は14%増加しているとペルー政府公式報道機関ANDINAに発表している。 貿易増加は、輸入と輸出双方で見られ前 […]
ミスペルー・ニッケイ、アミスタと共に貧困地区へクリスマス訪問
ペルーの日系新聞「プレンサ・ニッケイ」のルイス・メラ記者が、2012年のミス・ニッケイが、地元のアソセアシオン・アミスタ・ペルー・ハポン(理事長:松本弘二郎)とともに、貧困地区にある障害者学校と保育園にクリスマスギフトを […]